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アウトソーシングとBPOの違いとは?意味・使い分け・選び方を徹底解説

公開日:2026-07-01 執筆:KIKKAKE編集部

アウトソーシングとBPOの基本的な違い

アウトソーシングとは、自社業務の一部を外部の企業や人材に委託することの総称です。データ入力だけ、電話対応だけ、といった「作業単位」での委託も広く含まれます。

一方のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)は、アウトソーシングの一形態でありながら、業務プロセス全体——つまり業務の設計・実行・管理・改善までを一括して委託する手法を指します。「経理業務をまるごと」「受注から出荷指示までをまるごと」といった粒度が特徴です。

比較表で見る両者の違い

項目アウトソーシングBPO
委託範囲業務の一部(作業単位)業務プロセス全体
契約期間短期・スポットも多い中長期が中心
改善提案基本的になし運用改善・レポートまで含む
向いている企業特定の作業だけ手が足りない属人化解消・体制構築をしたい
費用感作業量に応じた従量制が中心月額固定+従量の組み合わせ

どちらを選ぶべきか?判断基準3つ

どちらが適しているかは、次の3つの観点で判断できます。

  • 【業務の切り出しやすさ】マニュアルがあり手順が明確な作業ならアウトソーシング、業務が属人化して整理できていないならBPOが適しています。
  • 【目的】一時的な人手不足の解消が目的ならアウトソーシング、業務品質の安定化・仕組み化が目的ならBPOです。
  • 【期間】繁忙期対応などスポットならアウトソーシング、恒常的に発生する業務ならBPOの方がトータルコストを抑えられます。

迷ったら「業務の棚卸し」から始めるのがおすすめ

実際には「何をどこまで任せられるのか分からない」という企業がほとんどです。KIKKAKEでは、現状業務のヒアリング・棚卸しから無料でご相談いただけます。作業単位の委託からスモールスタートし、効果を見ながらプロセス全体のBPOへ拡大するステップが、失敗の少ない進め方です。

この記事のまとめ:アウトソーシングとBPOの違いを分かりやすく解説。業務の一部委託とプロセス全体委託の違い、自社に合う選び方、費用感、導入手順まで紹介します。
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