ママファーストって何か生成AIに聞いてみました

巷で話題の生成AIに『ママファースト』とは何か聞いてみると、

 

フルタイムで外へ働きに⾏くことが 難しい⽅へ、在宅ワークという形で オンラインに特化した営業スキルの 習得を⽀援いたします。 オンラインサロンやスクールで はありません。 実践を交えながら成果に応じて 報酬をお⽀払いでき、学びの過 程で収⼊が得られます。 就職 独⽴ このような⽅を ⽀援しています キャリアの継続や社会復帰を⽬指す⽅、経済的に⾃⽴したい⽅を⽀援しています。

 

と出てきました。

 

それ以外にも、東京都の赤ちゃんファーストや、他の企業が推進するプロジェクトなどが出てきます。

 

そもそも男性である私が、

ママファーストというコミュニティを作ったのには理由があります。

 

私自身は大手の金融機関に勤めており、

男性で初めて育児休業を1年間取得しました。

 

もちろん男性の育休自体は推進されているのですが、

1年という期間は初めてのようでした。

 

私が育児休業を取得した理由は主に2つあります。

 

・家族の介護があり仕事以外の負担が大きかった

・不妊治療をしていて妊娠、出産、子育てに対して特別な思いがあった

 

この2点が育児休業を1年取得した理由です。

正確には、介護育児休業で1年お休みを頂いたのですが、私にとってはこれが人生を大きく変えた1年となりました。

 

育休の中で1番感じたことは、

『育児って仕事より大変』

ということです。

 

これは子育てにほぼ週末しか関わらない、ないしは、ほとんど協力的ではない男性にとっては認めたくない事実です。

 

中身について書き始めると止まりませんが、

仕事人間のビジネスマンに簡潔に伝えるとしたら、

 

『泥酔状態で階段から転げ落ちてあばら骨を折った状態でスクワットしながら針に糸を1000回通さないと子供が死にます』

 

みたいなことを毎日やってます。

 

おおげさに聞こえるかもしれませんが、

人によっては全然あります。

 

おそらく育児をしてないパパはこの

『人によって』の意味さえ理解できないと思います。

 

そんな育児というものをしながら、

女性のキャリア形成って本当に大変だなと感じ、

在宅でも経済的に自立できる支援がしたいと思いママファーストというコミュニティを立ち上げました。

 

設立から2年が経ちましたので、

経過報告として報告させて頂きます。

 

スポンサー様も17社になりましたが、

まだまだ募集中です.

 

引き続きご支援よろしくお願いいたします。

 

ママファースト

2025ママファースト

 

ママファースト掲載一覧

 

めざましメディア様

ママのためのキャリア支援プログラム「ママファースト」をリリース | めざましmedia

 

PRタイムズ様

ママのためのキャリア支援プログラム「ママファースト」をリリース | 株式会社キッカケのプレスリリース

 

エキサイトニュース様

ママのためのキャリア支援プログラム「ママファースト」をリリース (2024年10月21日) – エキサイトニュース

 

マピオンニュース様

ママのためのキャリア支援プログラム「ママファースト」をリリース:マピオンニュース

 

ニフティニュース様

(プレスリリース)ママのためのキャリア支援プログラム「ママファースト」をリリース|ニフティニュース

 

リセマム様

ママのためのキャリア支援プログラム「ママファースト」をリリース – PR TIMES|リセマム

 

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